FC2ブログ
 

スポンサーサイト

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Guide
  •  …この記事と同じカテゴリの前後記事へのページナビ
  •  …この記事の前後に投稿された記事へのページナビ
  • Edit
  • TB(-)|
  • CO(-) 
 
 

音楽脳。

音楽脳。

先日のほんまでっかで、「音楽脳」という脳があることに衝撃を受けた。

脳の大半を音楽(もしくは芸術方面のこと)に使ってしまうから、
本来なら違う能力に使われる部分も浸食されて音楽で使われてしまう、
それゆえ他の能力が著しく欠ける、というのだ。
音楽脳はそもそも普通の脳とは構造すら異なるらしい。

私は思った。

志村も「音楽脳」だったんじゃないか、と。

一日中曲作ってたり、音楽以外何もいらないとまで言い切ってたものな。(食欲睡眠欲性欲、全部無いって…)

志村の死についても考えた。
仮定になるけど、音楽脳が災いしたって可能性は?

夢の中でも作曲できた志村だから、意識が体や脳に与える影響って凄まじかったはず。
思い込んだら一直線。
音楽脳であるがゆえに無理を無理と重視せず突き進んだ。

個人的に気になってるのは、クロニクル以降、ソニーに移籍をする手前、
志村は「これまでのフジファブリックは死んだ」と発言した。
もちろん肉体的には死んじゃダメなんですけど、と付け加えながらも、
あの志村が「死んだ」という意識を持ってた。

音楽と一心同体だったからこそそのいったん終わり、という感覚が、
体にも伝達されてしまったとは考えられないか?
天才がゆえに無意識にそんなすごい状態のザ・音楽マンになっていたんだとしたら、
突然鼓動を止めてしまったことにもなんとなく合点がいく。

意識と体。

絶妙なバランスでわたしたちは生きている。

志村はそのタブー領域を簡単に行ったり来たりしてあんなスゲーへんてこで魅力的な音楽を紡いでいたような気がするから、例の「天才ミュージシャンは27才で死ぬ」というケースに当てはまってると思うなぁ。
実際29才だったんだけど、まっすぐに本音を伝えられなかった不器用な志村っぽい2才のズレではないのかね…。


「音楽脳」が志村をあっちへ連れてった。

その仮定に基づくなら、周辺の偶然とは思えない数々のことも、説明がつきそうな、気がするのだ。

いちばんのすごいことといえば、やはりMUSICのラストに収められてる曲、『眠れぬ夜』
この歌には、「悲しまなくてもいい、いい、いい、いい」という歌詞カードにない歌詞が歌われてて、
それは志村が、最後になったレコーディングで自ら書き込んで付け加えたという逸話が伝えられている。
後に、ああ、こういうことだったんだな、と、みんなが涙したんだけど、
偶然では済まされない何かがそこにあると思わざるを得ない。

それこそ「音楽脳」であるからこその体と意識の密接なつながりが生み出した奇跡、ではないか?
と思うのだ。

なんとなく、って、実はなんとなくじゃないって思ってるんで。

体や無意識からのメッセージを感じとっていると思うので。

最後の最後まで音楽に思いを残す。
なんとなく、を的確に掴めた証。
天才の証明をここでやってみせたともいえるかも。


ほんまでっかを見て大笑いしながら、
頭の中ではこんなことを考えていたるるなのでしたー。
(おまえこそ頭大丈夫か!?)
関連記事
スポンサーサイト
Guide
  •  …この記事と同じカテゴリの前後記事へのページナビ
  •  …この記事の前後に投稿された記事へのページナビ
 

~ Comment ~

  ※コメントの編集用
  シークレットコメントにする (管理者のみ表示)

~ Trackback ~

卜ラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

MENU anime_down3.gif

同じカテゴリの記事が一覧表示されます
同じタグの記事が一覧表示されます
更新月別の記事が一覧表示されます
キーワードで記事を検索
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。